何かにはまると一直線。とにかくあきるまで突っ走る。旅キチで、映画好きで、食欲魔人な日記です。最近シドにドハマり!!


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20センチュリー・ウーマン

原題:20th Century Women
ドロシー・フィールズ(アネット・ベニング)は40歳という高齢出産で息子のジェイミー(ルーカス・ジェイド・ズマン)を産んだ。そんな息子が15歳になった1979年、思春期の息子を一人ではフォローしてあげられないと下宿人のアビー(グレタ・ガーウィグ)と息子の幼馴染のジュリー(エル・ファニング)に子育てを手伝ってともちかけ刺激的な夏が始まるぞってお話しです。

すっごく大きなことが起こるお話しではないですが、
ファンキーなお母さんと、ファンキーな下宿人
ビッチだけど微妙に純な幼馴染だとか
フェミニズムに興味もっちゃう思春期な少年だとか
出て来る人たちがみんな愛おしいです

まっとうに生きてる人達からみたらファンキー過ぎて引くかもしれないし
馬鹿にされそうな危うい部分が多いけれど
本人たちはいたって自分に正直にやりたいようにできることはやるし
思い通りにやれないことにもやもやすることもあるけれど
それでもまっすぐに生きていこうとしてる姿に
愛おしさがこみ上げてきます

ファンキーな時代に一生懸命生きていた人を愛おしく思える映画です。
★★★★★5点満点です。

by kanamejakushi | 2017-06-30 10:56 | 映画