何かにはまると一直線。とにかくあきるまで突っ走る。旅キチで、映画好きで、食欲魔人な日記です。最近シドにドハマり!!


by kanamejakushi

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インドネシア⑤

4日目前半です。

仏教寺院。ムンドゥとボロブドゥールです。







5月5日


 無事早起きできました。相変わらず目覚ましが鳴る前の起床です。
 大きな音ではありませんが、アザーンも聞こえてきます。やはり、イスラムの国にきたらこれで起きないとね!
 窓が開かないのでガラス越しですが、このホテルとは本当に別世界といった感じの町並みが広がっていました。
インドネシア⑤_e0172592_1161252.jpg

 そしてやっぱり、NHK!普段みている朝ドラがちゃんと観られました。ちょっと感動。
インドネシア⑤_e0172592_117849.jpg

 朝食はやはりビュッフェスタイルです。
インドネシア⑤_e0172592_11151480.jpg

1皿目は果物とチーズとりんごジュースに、いちごヨーグルト。
インドネシア⑤_e0172592_11164859.jpg

2皿目はお粥。バリ島のと違ってちゃんと練ってありましたが、今度は逆に硬すぎでした(^-^;)
インドネシア⑤_e0172592_11174670.jpg

3皿目にオムレツを頼んだら、ここのお兄ちゃんは2個いっぺんに焼いてました。オムレツが2個いっぺんに焼かれるのを見たのは初めて!しっかり焼きだからできる技かもですけどね。
インドネシア⑤_e0172592_11182219.jpg

インドネシア⑤_e0172592_11193071.jpgワッフルと牛乳を取って席に戻ったら、あまりに長いこと(オムレツが焼けるのをまってたから)席をはずしてたのでカトラリーが新しくなっちゃってました。一人だとそこの席を取ってるってのがわかりづらいですね。うーん。ウェイターさんも苦笑いしてました。
〆にミルクティーです。朝っぱらからよく食べました。
そして、相変わらずのせっかちっぷりでチェックアウトに向かったのですが、タイミング悪くフロントが大混雑でした。結局時間ちょうどでチェックアウト終了。
本日は仏教寺院めぐりです!
「夕べ、後ろに一組日本人いましたね。あの人たちは、今朝5時出発です。日の出見ます。日の出が見られたかどうかはわかりませんが。」
 何組か日本の方がいたので、どの人かはわかりませんが、ハードスケジュールだ~~~。
「それだと、朝ごはん食べられませんね。」
 ホテルの朝食は6時か6時半からなのですよ。日の出より朝食な私の疑問もあれですが。
「だいたいは、箱ですね。お弁当です。」
 おにぎりが頭にうかんじゃったけど、きっとここで出るのは違うでしょう。それはそれで、ちょっと気になってしまいました。
 最初のお寺は、MENDUTこれでムンドゥと読むのです。うーん。読めん。
インドネシア⑤_e0172592_11482420.jpg

 蓮の花が美しかったので、遺跡ではなくて新しい建物の方へ進ませてもらいました。今思い返すとこちらは観光コースで入らないものなのかもです。ここの狛犬君がかわいかったから花に誘われてよかったです。
 遺跡の方へ向かうと入り口近くまでお土産屋さんが並び、ここの人たちはなかなかやる気ありで客引きしてきます。
 全景を撮り忘れていることにいまさら気がつきました。昨日はヒンドゥー教寺院、今日は仏教寺院なのですが建物一個の外観はかなり似ています。鬼が門番になっていて階段の脇に鎮座・・・というとちょっと違うかな、鬼は顔だけなのです。イケさんに聞いた鬼の話しはなかなかすごい話しでしたよ。
「鬼はシヴァ神に何か仕事はないか聞いたのです。『何か得意なことはあるのか?』と聞かれて、『得意なことはないけど食べるのは好きだ』と鬼は答えました。仕事がもらえなかった鬼は、とにかく食べていました。とうとう自分の身体まで食べてしまいました。『動けなくてもできる仕事をくれないか?』そして寺院の番をすることになりました。」
 メモを取ったりしてないので、シヴァ神に言ったんじゃなかったかもですが、こんな感じのすごいお話しなのでした。身体(首から下全部)ってどうやって食べるのさ。さすが、息子の首をはねて象の頭をつけたなんて神がいる宗教ですよね。
 この寺院は仏像が腰掛けているのが珍しいポイントです。確かに、仏像の御御足(漢字で書くと変な感じ。御御御付けの仲間みたいね。「おみあし」「おみおつけ」)というか脚を見るのってめずらしいというか初めてかもです。
インドネシア⑤_e0172592_1223749.jpg

 そして、仏像を観た後に驚いたのは、建物の中にある仏像に外から光を反射させているおじさんがいたのです。入場料を取っているとはいえ芸が細かいです。
 遺跡を一回りして見つけたロープ状の金属。プランバナンでも見つけて何かと思っていたら避雷針でした。遺跡も雷に直撃されたら危ないのですね。
 もひとつみつけた細い枝の束。何かと思ったらお掃除道具でした。コケが生えたらとってあげないと、遺跡が浸食されちゃうのでこまめに掃除してあげないといけないのですね。大変だ。
何気にこの寺院、遺跡よりも巨大なガジュマルの木が人気でした。ちょうどかわいい子供達がターザンごっこで遊んでいたので、写真を撮らせてもらいましたが、一番小さな男の子はすっごいにこやかで(美少年だったし)、お兄ちゃんも少し仏頂面ながら、写真を撮られるのは結構うれしいみたいで、デジカメの画像みてなかなか喜んでくれたのですが、女の子はひたすら仏頂面で一人黙々とターザンごっこを続けていました。うーん。微妙なお年頃なのかしらん。
インドネシア⑤_e0172592_1293486.jpg

インドネシア⑤_e0172592_1211094.jpgそれにしても、ここのお土産屋さんたちはホントやる気ありましたよ。車までおいかけてきて、車のドアがしまっても、まだ交渉しようとしてました。最後のポーズは「1個5000ルピア」って言ってたところでした。写真と撮ろうとしたら一瞬噴出しちゃったんだけどね、カメラを構えたまま粘ったらポーズしてくれました。それでも買わないでゴメンネ。
いよいよ、今回の旅行の目的地、ボロブドゥールです!
ひたすらまっすぐな道の丘の上にかすかに見えてくる遺跡。
「おぉー。」
丘の上にあることを知らなかったので、車からかすかに見えたことにちょっと感動しました。
そして、ここのおばちゃんたちもやる気ありでした。プランバナンでは、傘貸しおじちゃんがいて声をかけてきましたが、こちらは帽子売りのおばちゃんが寄ってきます。重ねまくった帽子をかぶってる姿がなんともいい味だしてます。
インドネシア⑤_e0172592_12164119.jpg

ボロブドゥールのチケット売り場(なのかな?ガイドさんが何か手続きもしてたのかも)の建物は、お茶のサービス有り、ガラス張りで、エアコンがガンガン効いていて禁煙です。ここで、一応インドネシア語を少しは覚えてきた私が気になったのが、禁煙の張り紙です。
英語で「NO SMOKING AREA」回りくどく訳すと「煙草を吸うことがダメなエリア」ですよね。んで、インドネシア語だと「Area Bebas Rokok」
イケさんに尋ねます。
「これ禁煙って意味ですよね。Rokoは煙草でしたよね?」
「Areaはエリアです。Rokokは煙草で。Bebasは禁止ではなく独立という意味です。」
「煙草から独立したエリア。なんかすごいいいまわしですね。大袈裟でいいな。」
 なんだか妙に気に入ってしきりに感心していたら、イケさんは「マレー語もたくさんかわった言い方あります。変と思います。」といったのです。
 その時にはなんとなくつっこまなかったんだけど、マレー語とインドネシア語ってほとんど一緒なんです。なので、似た言語のところでも言い回しが違って変に聞こえることがあるって意味なのかなって感じもするんですが、本当は「日本語も」って言おうとしてなんか間違ったのかなって気がしますよね。世界一簡単な言語といわれるインドネシア語と、かなり特殊で難しいといわれる日本語、お互い言い回しの違いは相当なもので、だから言語っておもしろいなって思うのですよね。
 これは日本人もよく知っているインドネシア語の単語ですが。
「ジャラン」は「歩く」という意味があります(他にも通りとかいろいろ意味あるけど)
「ジャランジャラン」は「散歩」って意味になります。
 インドネシア語は繰り返して意味が広がったりすることが結構あったりするのです。なんかかわゆくて興味深いですよ。ジャランジャラン。歩く歩く。散歩。
 遺跡に向かう途中、変わった花をみつけてまた写真を撮りました。最初インドネシア語で花の名前を教えてくれたのですが、覚えられません。
「日本の人だとイランイランで知ってる人います。」
 それならわかるよ!!アロマオイルなんかをちょこっと見たりしてる人なら知ってるイランイラン。名前も変わってるけど、花もかわってるのね、花の育ち方もおもしろい!つぼみが開くんじゃなくて、花びらがどんどん伸びていくようね。
インドネシア⑤_e0172592_12214283.jpg

 もう遺跡は目前なのに立ち止まりまくりでした。むふふ。
 やっと、やっと、ボロブドゥールです。花をくわえた狛犬君もお出迎えです。
 木自体を撮り忘れましたが、こちらは菩提樹の木があり葉っぱが落ちてます。菩提樹の葉に絵を描いたお土産も売り込みのおじさんがいます。この葉っぱのお土産って他の仏教の国でも何度か見たような気がします。どこだっけな・・・。
 日陰に入って全景を見ながら遺跡の説明をしてもらった後、最下層から順番に細かいお話です。
インドネシア⑤_e0172592_1234887.jpg

 本当は最下層のレリーフはすべて石で覆われて隠されているものなのらしいのだけれど、この下はこうなっている見本としてなのか一角だけ覆われてない部分があります。悪い人たちのレリーフの顔が本当に悪そうというか変な顔してるのが笑えます。
 層が上がるごとに、俗世⇒解脱⇒天界のようなことをあらわすようになっているそうです。えーっと・・・
もう気がついてる人もいるかもしれませんが、実は遺跡自体にたいして興味ないのです(ぉぃ)
 いや、遺跡は好きなんですけど、遺跡自体よりも遺跡でのんびりしたり、遺跡にいる人に話しかけられたりするのが好きなんですよ。
 ここでも目が行くのはお掃除のおっちゃん達。道具もいろいろで細かいのです!!
 話しかけてくれるのは、修学旅行中の高校生達です。
 名前を教えてと英語で話しかけてきた女子高生に、インドネシア語で返事したら、すっごくうけて、女子高生らしくキャーって感じに反応してくれましたよ。
 英語の質問をたっぷり用意して、小型のレコーダーまで持ってインタビューしてくれたこたちもいて、一生懸命でかわゆかったです。それにしても英語きれいでしたよ。今は日本の英語授業も、ネイティブの先生つけてたりするから結構きれいなのかな???
インドネシア⑤_e0172592_1241674.jpg

 遺跡のことに話しを戻しますが、最上層を3回まわってくると幸せになれるそうなので回っておきました。
 それから、ストゥーパの中に仏像が入っているのですが、そのうちのひとつに足の裏を触りながら願い事をすると、願いが叶うというのがあるのです。なので触っておきました。触ることに気をとられていたら願い事をし忘れて、イケさんから「ちゃんと願い事しました?」と聞かれて、忘れてたことに気がついて再度触ったのでした。
インドネシア⑤_e0172592_1249319.jpg

 車に戻る途中で、何か竹筒のようなものを持ってるおっちゃんがいました。地面におかれてる筒の束には氷だとかストローだとか泡のでてる液体とかが入っていました。
「ヤシの花のみずです。」
 蜜なのか水なのか、やや判別しづらかったのですが、はるか頭上に咲いているヤシの花に筒を取り付けておいて集めるのだそうです。これは飲んでみたい!ジャムゥの時と違って、イケさんも付き合って飲んでくれました(笑)
 ちょっとピリッと発泡していて、ほんの少し酸味があって、さっぱり甘くておいしいです。
 後からきたお持ち帰りなお客さんは、ビニール袋に氷を自分でいれて、コップ一杯分をビニール袋に入れてもらってました。おまわりさんなお兄ちゃんも自転車から降りることなく買っていきました。ちょっとずぼら?(笑)
インドネシア⑤_e0172592_1259451.jpg

 ここもまた、駐車場手前はお土産屋さんだらけです。そして食べ物屋さんもたくさん。食事メニューみると40~50円くらいで食べられますね。物価は食事でいえば日本の10分の1ってことになりますが。
「何か質問はありますか?」
 歩いている途中でイケさんに聞かれたので、(イケさんとしてはボロブドゥールについてということだったのでしょうけど)
「インドネシアの人の毎月の収入というのはどれくらいなんでしょう?」
 イケさんちょびっと困った顔になっちゃいました(笑)だいじょぶよ、あなたの収入を聞いてるわけではないのよってつもりで、「平均的な家庭っていうか、だいたいっていうか」とか言ってみます。
「公務員ですが、だいたい日本円だと2万円とかぐらいです。」
 うーん。食事の物価からみたらそんな感じですかね。東南アジアの他の国を旅行中に月に1万5千円くらいあれば生きていけるねなんて話はしていたのですが。しかし、イケさんの話は続きがあったのです。
「それと、一人につきお米10kgもらえます。産児制限があるので、子供二人で40kgです。子供3人目だともらえません。」
「給料がお金とお米。おもしろいですね。」
「ただし、もらえるのは、一番のお米ではないです、2番目とかです。大概は貰ったお米は売って、おいしいのを買います。」
「やっぱり、おいしいのが食べたいですよね。」
「それに、40kgもらっても食べ切れません。」
 日本だと育ち盛りの子供がいたら食べ切れそうですが(笑)予想外のおもしろいお答えでした。
 ちょっとここで気になった、3人目うまれるともらえませんなお話しですが、「産児制限ってことは、一人っ子政策みたく、子供を増やしすぎたらペナルティでお米がもらえなくなる」ってことなのか疑問に思ったので再度確認したら、上限40kgもらえるってことだそうでした。ちょびっとほっとしました(笑)
 お次は、銀細工のお店です!実は、到着まではバティックの時と違ってあんまり買うつもりがなかったのです。ガムランボールは気になってはいたけど、意外と高いものみたいだからどうしようか悩んでた程度だったのですが・・・・。
 作っているところを見せてもらうと、とにかく細かい!芸が細かい!すごいです。
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 写真もたくさん撮らせてもらったし、かなり昔からガムランボールは欲しいと思っていたので、ここで買っていこう。それぐらいのつもりだったのに(笑)
 ガムランボールがね、これまた他であんまりみないタイプのいいのがあったんですよ。しかも、あら、これはプレゼントしたいかもってのまでみっけちゃいまして。ちょっと後で考えるかなんて思ってみてたら・・・ピアスがお手ごろな値段でいい感じにあるんですよね。んでもって、その昔皇后様に送られたとかいうブローチと同じデザインでやや小ぶりの(現地の人は勝手に、ちょっと小ぶりを雅子様ブローチ、さらに小ぶりを紀子様ブローチと名づけたそうです)を、母へのお土産というか、結果として母の日のプレゼントになったのでした。
 おかげで結構な量になってしまったわけで、悩んではみたものの、減らすんじゃなくて、値切るって方向になりまして(笑)だって、減らしていいかなって方のは元から安いものなんですもの!
 で、買った物を包んでもらうわけですが。
「これは自分のだから一緒で」
 といって、ピアスを全部まとめてもらったら、
「え??全部自分の??」
 と、驚かれてしまいました。そんな、みんなここで人へのお土産買ってるのかなぁ?アクセサリーってあまりお土産にしないと思うんだけど。
 昔ね、オーストラリアでちょっと気に入ったけど悩んで買わなかったオパールのピアスがあったんですが、そのピアスのこと20年近くたってもまだ忘れてないのね(笑)なので、ピアスなんてそんなに高いものじゃないから、欲しいと思ったら買ってしまうのですよ。普段ぜんぜんつけないんですけどね。付けるより見るのが好きだからいいのです。これが近所のお店だったら家で悩んだりするんですけどね。1万円のピアスを買うのに3回お店に通ったこともあるのです。
 イケさんが待っていた出口でサービスの飲み物は何がよいか聞かれたので、水をもらったら。初めて『アクア』ではないメーカーのものでした。インドネシアでは、ミネラルウォーターのことをアクアと呼ぶくらいなのでめずらしいです。
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by kanamejakushi | 2009-06-18 13:18 | 旅行