何かにはまると一直線。とにかくあきるまで突っ走る。旅キチで、映画好きで、食欲魔人な日記です。最近シドにドハマり!!


by kanamejakushi

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キミドリ

舞台を観にいってきました!

こちらの方が出演していたのですよ\(^-^)/

奥秀太郎監督の映画はUSBしか観ていませんが、
とりあえず、シュールで難解なお話だろうと、ここで覚悟が(´_ゝ`)

藤谷文子のストーカーと化した男友達・倉持哲郎や、ホモの作家ノゾエ征爾、その友達岸建太朗、鈴木雄大が、ストーカーしたり、酔っ払ったり、願掛けしたり、差別したりしながら苦しんじゃうぞ!
ってお話です。

あ、こんなまとめ方していいのかしらΣ(・ー・;)
今回は、いつも~のメンツというのもなんですが、
なべひろさん、おざわゆきさん、まさぞうさん、私の4人並んで観賞となりまして
終演後のなべひろさんの最初の一言が、
「これは、ストーリーをそのまま追っていい作品なのかな?」
おお、深いですね~。深くよまないといけないですね~

そして、ロビーに出て出演者の最初の一言が
「わけわかんない芝居でしょ~」
お~~~い(爆)

まあ、正直言ってしまうと。
これは舞台向けのお話ではなかったように思いました(^-^;)
というか、舞台装置はとっても凝っていて、
2階の1番前のど真ん中というとってもいい席を取っていただいたおかげで
床まで模様が変わっていったところが見えてとてもよかったのですが
映像作家の監督の舞台だからということだと思いますが
舞台に映像を多様して、そのおかげでシーンの切り替えが多くできたようで
そういう部分とか、
説明には「挑発的な言葉」となっていたのですが、
もっとはっきり言うと、下品だったり、差別用語ががっつり出てくるので
そこら辺の言葉の重さというか、真実味というか、使ってる本人にはどってことないぞ感というか
そういうのを見せるには、映像作品の方が向いてる作品だったと思ったわけです。
特にストーカーなところもね。
まあ、映像作品にかかる金額とか、配給とかね、いろいろ違うから
映画にしなよ~なんて軽く言うレベルじゃないのはわかってますがヽ(;・ー・)ノ
by kanamejakushi | 2010-08-29 10:20 | お気に入り