何かにはまると一直線。とにかくあきるまで突っ走る。旅キチで、映画好きで、食欲魔人な日記です。最近シドにドハマり!!


by kanamejakushi

プロフィールを見る
画像一覧
通知を受け取る

カテゴリ

全体
植物
映画
写真

料理
食べ物
つけ麺
甘いもの
旅行
お土産
旅の思い出
散歩
お気に入り

雑文
ディズニー
ゲーム
動物
妊婦生活
育児
料理地図
未分類

以前の記事

2018年 09月
2018年 07月
2018年 06月
2017年 10月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2016年 09月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月

りんく(○´ェ`○)

最新のトラックバック

介護のための殺人
from 笑う社会人の生活
09/26中華街「萬和樓」
from チョウの檻
「凶悪」
from ここなつ映画レビュー
無料で観た
from Anything Story
07/14うおがし銘茶 ..
from チョウの檻
12/19築地 場外「河..
from チョウの檻
ブダペスト パブ FOR..
from ザルツブログ ザルツブルク在..
キック・アス
from piece of life ..
つきじろうさん宅宴会
from チョウの檻
チョウ家ベーコン宴会
from チョウの檻

ライフログ


築地あるき


叶恭子の知のジュエリー12ヵ月 (よりみちパン!セ)

検索

タグ

ブログパーツ

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

食べ歩き
映画

画像一覧

2011年 05月 31日 ( 1 )

愛する人



原題: MOTHER AND CHILD
カレン(アネット・ベニング)は14歳の時に出産したが、赤ちゃんはすぐに養子にだされた。ひたすら子供のことを思いつつも、いつしか37年の歳月が過ぎ、介護の仕事につき、年老いた母も介護しという忙しい日々を過ごしていた。養子に出された娘エリザベス(ナオミ・ワッツ)は、養父母と早くに別れ1人で立派に弁護士という職業につき1人で立派に生きていた。やがてカレンに母の死と新しい恋が、奔放に生きていたエリザベスには思わぬ妊娠が訪れ、お互いを求める気持ちが行動に変わる日がきたが・・・・ってお話です。

この映画、テーマというか妊娠という話があるわけで、
どうしてもそういう関係に触れるのでPG-12指定となってました。
そういう関係はあって当然ということなのか、ちょっといきすぎな表現もあったように思いますが(^-^;)
でも、そういう表現はおいといて・・・

日本とアメリカの制度の違いというか、常識というといいすぎですが
養子という制度が日本よりも浸透していると聞いたことがあります。
そして、未成年に対する保護者の責任や干渉も大きい、
そんな価値観の中で生まれるいろいろな”母の愛”を観る映画でした。

発端は、自分の子供に苦労をかけたくないという母の愛
育てる苦労をしていないからこそ、ただひたすらに純粋な母の愛
(泣き叫ばれてもいない、わがままも言われてない、反抗期もみてない
 親元から独立していっても、嫁にだしてもいない、
 ひたすらその年代年代のかわいかろう顔しか浮かばない純粋な母性愛)
それまで妊娠するつもりなんてまったくなかったのに、家族なんてなかったのに
お腹にその子ができたと知ったら突然生まれてしまった、
まだ生まれてもいない、お腹の中でも充分に目覚めた母性

どの愛も切ないです。

そして、その愛の周りにいる人たちの色々な考えも存在しています。
当然だけど、そこにもいろんな愛情があって、見守る人や、助ける人、
自己愛だって愛なんですよね・・・。
どの立場の人のどの考えも、どれも共感してしまって
切なくなったり、もどかしくなったり、もっとうまく言葉にできるようにがんばれと応援したくなったり
それがうまく言葉にならないのもまた母と娘だよなって思ったり・・・
とても切ない、とても悲しいけど、出産というのはやはり希望が一緒にあるという映画でした。

母性という強さと切なさと純粋さを見て泣けてきます。
★★★★★5点満点です。
by kanamejakushi | 2011-05-31 15:43 | 映画